ご挨拶
誠実なサービスを提供
皆さんは、ヒノキに似た「アスナロ」という樹木をご存知でしょうか。漢字では「翌檜」と書きます。つまり、ヒノキのように大きくなれなくても、いつも「明日はヒノキになろう」と頑張っている意味を込めて、こう名付けられたのです。
私たちアスナロペイントも、2001年の創業以来、こんな想いを持って誠実に塗装全般の仕事に取り組んできました。今日では、クオリティの高い塗装をスピーディに行うため、足場組立から塗装、解体まで自社責任施工による一貫体制を構築。セキスイハイムの指定業者として実績を積み重ねるなど、卓越した施工力は大手ハウスメーカーにも認めていただいています。
今後は、こうして培った技術力を地域で暮らす皆様方のために発揮するため、リフォーム事業にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。ときたま訪問営業の業者による仕事が社会的に問題になるなど、業界はまだまだ玉石混合の状況です。だからと言って、外部や屋根のメンテナンスをしなければ、大切な住まいの耐用年数は確実に短くなってしまいます。そこで、当社では地域の皆様にできる限り誠実なサービスを提供したいのです。
これからも「アスナロ」の木のように、質の高い塗装工事を良心的な価格で提供することに真摯に取り組んでまいりますので、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
高橋 政博